「エクスペンダブルズ」

さてさて、ただいま絶賛腰痛中！！！（Ｔ＿Ｔ）なので・・・・・

この週末は、自宅療養の予定なのですが、


今日は、
あまり腰痛には良い影響がないような・・・・・・・・

話題のスーパーバイオレンスアクション大作
「エクスペンダブルズ」を、観ましたよ。


（あ、レンタルDVDね）




内容は、

人質救助を始め、条件が合えば
金のために何でも危険な仕事を引き受ける
傭兵チームのようなグループ＜エクスペンダブルズ＞のお話。


ちなみに、
＜エクスペンダブルズ＞の意味は「消耗品」



何が凄いかって・・・・・・・・・・・出演者が、


シルベスタ・スタローン（監督も彼）　
※＜エクスペンダブルズ＞メンバー

ジェット・リー　
※＜エクスペンダブルズ＞メンバー

ジェイソン・ステイサム（トランスポーターシリーズ）　
※＜エクスペンダブルズ＞メンバー

テリー・クルーズ　
※＜エクスペンダブルズ＞メンバー

ほかにも・・・・・・

ドルフ・ラングレン　
※＜エクスペンダブルズ＞メンバー

ランディ・クートゥア（プロレスラー！！これがデヴュー作？）
※＜エクスペンダブルズ＞メンバー

さらに、脇を固めるのは・・・・・・・

ミッキー・ローク

ブルース・ウィリス

アーノルド・シュワルツェネッガー

あ！！

これから観るヒトに過度の期待を持たせては申し訳ないので、
誤解がないように補足説明をしておきますが、
この3名は、あくまでわき役です・・・・・・・・・・。



改めて書きならべてみると、
やっぱり凄い！！！！


これに、あとスティーブン・セガールが加わったら、最強かも・・・・？？（笑）


なんか、アクション映画なのに、 あまりにもメンバーが強靭すぎて、全然緊張感なくって、 ものすごく安心感たっぷりで観られる作品です。（爆笑）


つーか・・・・・ 敵がかわいそう！！！（Ｔ＿Ｔ）

「今度は愛妻家」

先日、ログ友のあかねちゃんと観に行ってきました

''薬師丸ひろ子ちゃん主演の話題作「今度は愛妻家」''



記事に上げた映画公開記念イベントライヴの際のトークショーや、
それ以前からやっていたTVスポット、

さらに、ひろ子ちゃんがゲスト出演した番組での断片的な紹介等の
''サブリミナル効果''（？）に加えて・・・・・・

''「彼女の代表作の一つになるでしょう！」''なんて言われたら、
観に行かないわけにいかないじゃないですか？（笑）


そして、わたしは心のどこか奥深いところで、
この映画を''＜観に行くことになる自分＞''というものを
自覚していたのかもしれません。




内容については、公開前にはあまり詳しく語られておらず、
わたしは、自分なりに展開とハッピーエンドを予測していました。

・・・・・・・・・・・・・・・

ハッピーエンドか否かは、
観る方の判断に委ねることにして、
ここではあやふやにしておきますが、

しみじみとした夫婦愛を感じさせる、いい作品でした。

わたしの心の琴線に触れた理由は、
作品を観る機会があれば容易に理解できると思います。

''「号泣のラスト」''

そんな煽りは、全く信じていませんでしたが・・・・・・


''不覚にも、ボロボロ泣いてしまいました。''

それこそ、最初はとなりで呆れていたあかねちゃんが、
最後には、心配してしまうくらいに・・・・・・・・。




作品の構成は巧みでよくできています。

これから観に行く予定のヒトは、
～　サスペンスやホラーではないので　～

あまり先読みするような見方をしないで、
リラックスして、
ストーリー展開に身を任せるように観賞する事をお勧めします。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あまり書き進めてしまうと、ネタバレになりそうなので、
これくらいの解説で止めておきますね。(*^-^)b



ストーリーに関して興味のある方は、こちらをどうぞ

　　　　

''「今度は愛妻家」オフィシャルサイト''

http://www.kondoha-aisaika.com/

続・DVD三昧

去年の8月後半から、
会員になっている＜ウェアハウス＞というレンタルショップで、
DVDレンタル料90円・・・・という、
ステキな企画をやっていたのですが、

その時に借りまくっていたDVDを、2回ほど紹介して、
そのまま''放置プレー''していました。

''「ぼくのなつやすみ　その2　～　DVD三昧」''（2009年8月27日付）

''「DVD三昧」''（2009年11月17日付）

そして・・・・・・・

つづきは、またそのうち。

とか、無責任な終わり方で、締めていたので、
その''＜つづき＞''です。


前回が、9月8日分（古っっ！！！）までで終わっているので、
そのつづきから・・・・・

例によって、ストーリーに関する詳細は載せません。



''＜9月9日（水）＞''

「Ｋー20」

日本を代表するエンターテイメント小説をモチーフにした
オリジナル作品。

奇しくも映画冒頭のナレーションで言っている通りの
''パラレルワールド（平行世界）''ネタ。


ところが、これが面白い！

''Ｋー20''は、モチロン''＜怪人20面相＞''のこと。

しかし主役は、明智小五郎と小林少年＆少年探偵団ではありません。
彼らはむしろ脇役です。

ある程度物語が進んでゆくと、
最後の展開がなんとなく見えてきてしまうのが、
ちょっと残念でした。


''＜10日（木）＞''

「チェンジリング」

これ実話なのですよね？

とても脚本家のアタマの中と
机上のミーティングからは生まれない作品ではないでしょうか？

まさに、実話だからこその迫力！

そして、これが事実だったということのインパクト！

何より、終始一貫して息子を取り戻したいと思う母親の、
一途さ、強さ、そして愛に打たれます。


''＜11日（金）＞''

''「Mr.＆Mrs.スミス」''

言うまでもなく、みなさん内容は知っていると思います。
痛快な、エンターテイメント作品！！

強烈な''＜夫婦喧嘩＞？？''

しかし、最近さらに強烈な''＜痴話喧嘩＞''を観ちゃいました。
''「ハンコック」''っていう映画の中で・・・・・！！（笑）

ちなみにこの日は、夜''＜ジルデコ＞ライヴ''！！！でした。


''＜12日（土）・13日（日）＞''

DVDお休み。


''＜14日（月）＞''

この日、台風来たらしいです。（自分のメモ書きによるとね・・・）

''「プレステージ」''

実はかなり期待して観たのですが・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・以上・・・・・・


''＜15日（火）＞''

''「トゥームレイダー」''

アンジェリーナ・ジョリー


''＜16日（水）＞''

''「デジャヴ」''

デンゼル・ワシントン

実はかなり期待して観たのですが・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・以上・・・・・・


''＜17日（木）＞''

DVDお休み。


''＜18日（金）＞''

「チョコレート」

けっこう問題作・・・・かな。

黒人と白人の間の、偏見や人種差別の要素も含まれた作品。

微妙でアンバランスな人間関係に男女間の感情の複雑さを加味した
ヒューマンドラマ。

決して恋愛ものにはくくれない・・・・・・と思う。


''＜19日（土）＞''

''「ヒストリー・オブ・バイオレンス」''

デヴィッド・クローネンバーグ監督


＜20日（日）＞

昼間；
''「ジャングル大帝」''（アニメ）
テレビ放映録画分

テーマ曲が、クリスタル・ケイ、中田ヤスタカ


夜；

「潜水服は蝶の夢を見る」

全身麻痺で、
自分の意思で動かせる肉体の＜部分＞が、左目のまぶたのみ、
という主人公。
しかし意識もはっきりしているし、普通に思考もできる。

そんな彼が、協力者を得て、まぶたの動きで意思を伝えることのみで
まとめあげた自伝的作品の映像化。

悲壮感や悲観はなく、ただ淡々とした展開の作品。

実話です。

タイトルは、この背景を知れば納得・・・・でしょ？


''＜21日（月）＞''

''「コラテラル」''

トム・クルーズ

これ・・・・・・観たことあった！！！！！


''＜22日（火）・23日（水）＞''

（金沢一人旅中）


※今回はここまで・・・・・・

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さて・・・・・
今日は、元ログ友さんの
罠子さんのバンドのライヴに顔を出してきます。

DVD三昧

''DVD三昧月間！継続中。''

メンバーになっているレンタルショップ＜ウェアハウス＞が、
8月半ばから9月いっぱいにかけてのロングランで、
''DVDレンタル90円！！！！''
（1泊2日、。。。　　さらに、1週間借りても190円！！！！）
（新作・準新作除く）

・・・・・というステキな企画をやっていたので、

この機会に、見損なっていた映画、
PLメンバーさんの記事で気になっていた映画などのDVDを、
たくさん借りてきましたが、・・・・・・

なんと、そのスペシャルな企画が、
１２月まで延長されたのです！！


と言うわけで、9月以降は、DVDと映画三昧

自分の覚え書きの意味も含めて、
テレビでの上映、劇場公開も含めた、
「ぼくのなつやすみ　その2　～DVD三昧」以降のシネマライフを
まとめてみましたよ。(^O^)/


めんどくさいヒトは、スルーしてね。(^_^;)

注記；
8月28日（金曜日）以降になります。

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''＜28日（金）＞''

DVDお休み


''＜29日（土）＞''

96時間

ログ友さんのあかねちゃんと劇場公開を観てきました。


''＜30日（日）＞''

（息子と妻の実家へ遊びに行く）


''＜31日（月）＞''

''「ワールド・オブ・ライズ」''
リドリー・スコット監督作品


''＜9月＞''
''＜1日（火）＞''

''「ウエストサイド物語」''


''＜2日（水）＞''

''「ゴシカ」''
ホラー


''＜3日（木）＞''

「マルタのやさしい刺繍」

夫を亡くしてから、生きる気力さえも失った高齢の婦人が、
自分を取り戻すために、友人たちの後押しで始めた＜ある事＞は、
保守的で排他的な閉塞した寒村に、
大きな波紋として広がっていきます。

''＜いい映画＞''という形容詞は、
こういう作品に冠するのがふさわしいのでは？
＜完成された＞とか、＜芸術的＞とか、＜今世紀最高の＞とか、
そういった虚飾に満ちた白々しい形容詞でなく、
''ただ単に＜いい映画＞''

観終わった後に、じんわりと感動して、気持ちがやわらかくなる、
そういう作品です。

実は、この作品は、''ひもなしパンツさん''の紹介記事で知りました。

ひもなしパンツさんの記事　→　''＜歳は関係ない＞''

''＜4日（金）＞''

「13階段」

元殺人犯（過剰防衛？）が、
死刑囚のえん罪を晴らすために捜査協力する。

派手さはなく、なぜか暗くて悲しいトーンの作品。


''＜5日（土）＞''

''「大日本人」''
松本人志初監督作品

脱力～～～～・・・・・・・・


''＜6日（日）＞''

「ベガスの恋に勝つルール」

ログ友さんのリサイクルさんが取り上げていて、
気になっていました。

キャメロン・ディアスの健康的で明るいキャラ満開の、
ある意味＜サクセスストーリー（？）＞かな？？？？

気持ちを元気にしたいときにお勧めだけど、
あまり落ち込んでいる時は、ちょっと騒がしいかも。


''＜7日（月）＞''

DVDお休み


''＜8日（火）＞''

「ホテル　ルワンダ」

今回借りた中に、
何作か実話がベースになっている作品がありますが、
これもその一つ。

感動作ということなのですが、むしろ衝撃作では？

ヒューマンドラマではありますが、
バックグラウンドが、民族間闘争による内乱と大量虐殺！
しかも実話です。

観るつもりなら、心して観て下さい。



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今日はここまで・・・・・・・

つづきは、またそのうち。

いや～～～～～！！！
映画って、ホント～にいいもんですね！！！（ℂ水野晴郎）

「バブルへGO！！！！！！！！！」

「バブルへGO！！！！！！」観ました。

2006年の作品だし、DVDも出てるし、
以前もテレビでやったと思うので、
内容知ってる人は多いでしょうね。
わたしは、初めて観ました。
ネタバレとか気にしなくていいよね・・・・と勝手に考える。

公開された時点で、17年前の世界へ行くという設定なので、今から
約20年位前の時代のことなのですよね。
playlog参加している多くの人が生まれるほんのちょっと前です。
そんな人たちに、
この映画のような時代があったなんて信じられるのでしょうか？
しかも、たったの20年で、今の日本のように、
こうなってしまったなんて信じられるでしょうか？

ただ、この映画はオチがあったけど、
現実のほうにはオチはないまま。
「改悪」したのは誰で、その恩恵をこうむっているのは
誰なのでしょう？

和風「バック・トゥ・ザ・フューチャー」みたいで、
エンターテイメント作品としては、おもしろかったです。


それにしても、
薬師丸ひろ子ちゃんが、広末涼子ちゃんの「お母さん」役ですか。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「アイ・アム・レジェンド」

明日から「アイ・アム・レジェンド」が、劇場公開されますね。


わたしが、主役を演じるウィル・スミスとお会いしたのは、
「インディペンデンス・デイ」が最初だったと思います。
エイリアンを、素手で殴ってＫＯしてしまうシーン。
インパクト！がある上に、笑えました。（笑）

今回の映画は、何回かリメイクされている作品とのことです。
世界的規模の天変地異のあと、たった一人生き残った男、
「ロバート・ネビル」という科学者が、
ウィル・スミス演じる主人公です。

予告編とか、けっこう目にしますが、
とても、観てみたいです。（笑）
できれば、明日行こうと思います。

ちなみに、個人的に気に入っているウィル・スミスの映画は、
やはり、
「メン・イン・ブラック」
　　　　　　　　　　　　ですかね。

映画アイ アム レジェンドをドラえもんにすると

かなり無理がありますが・・・・・





　　　　　　　　　　　　　　　　

ジオラマ

「ALWAYS　続・三丁目の夕日」公開に伴って、
日本テレビが、「夕日町」の超高精密度のジオラマを作ったそうです。
これが、半端じゃない。

全景

鈴木オート

1円玉との比較

限定25台　
価格　38万8000円！！！！！！！！

幼い頃のノスタルジーを買うには、ちょっとお高いのでは？？？
ていうか、そんなもんで商売すんな

しかも
「以後は、受注生産」とのこと。

・・・・・しっかり、商売しとります。


　　　　　　　　　　　　　　　　やれやれ

「モンスターハウス」

いま、息子と「モンスターハウス」のDVDを観ました。
もちろん、内容は言いません。
製作総指揮；
ロバート・ゼメキス
スティーブン・スピルバーグ

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の名コンビ

ほかには、・・・・・・・・・・・
「ロジャー・ラビット」（くらい・・・・・かな？）

モンスターハウス

ＣＧアニメです。

ＣＧアニメということと、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の
イメージがあって、勝手にコメディー的要素の強い作品を
予想していたのですが、実際には・・・・・

あとは、観てみてください。

それにしても、このDVD、フロントジャケットに、さきの2名の名前しか
書いていませんが、
実際の映画監督は、ギル・キーナンという方です。

まったく、ないがしろにされています。
置き去りです。

・・・・・・・ちょっとかわいそうです。